病院への入院、施設への入所、賃貸物件へ入居する際にも、「身元保証人」が必要になります。
シニア支援協会では、家族がいない、家族はいるけど遠方であるなど、様々な理由により、身元保証人が立てられない方のために、「身元保証契約」を結び、ご家族に代わって「連帯保証・身柄引取」をお引き受けする「身元保証サービス」があります。
健康な時に契約を結んでいただき、必要な時にご利用いただけるように準備をしておきます。
☆相談無料です
お一人お一人状況が違いますので、まずはお話を伺わせてください。
来所が難しい場合は、訪問いたします。安心してお問い合わせください。
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身元保証サービス
「身元保証契約」とは?



シニア支援協会の「3つの保証」
1. 入院時身元保証
□入院・退院に関わるお手続き
□入院費用の連帯保証 ※1
□退院時の身柄引取
□生活・介護サービス利用時の保証人 ※2
2. 施設入居時身元保証
□入所・退所に関わるお手続き
□施設費用の連帯保証 ※1
□退所時の原状回復についての連帯保証
□退所時の身柄引取
3. 賃貸住宅入居時身元保証
□賃貸費用の連帯保証 ※1
□退去時の原状回復についての連帯保証
□退去時の身柄引取
※1 連帯保証については、病院・施設・貸主に対する保証であり、保証弁済した金額についてはご本人もしくは相続人に求償させていただきます
※2 付添や買い物などの生活・介護サービスは提携業者をご紹介します(品物実費やサービス費用は別途かかります)




ご契約いただくために
- 財産及び収支を開示していただき(財産目録、収支表作成)審査があります
- 個人賠償保険(または損害保険の個人賠償特約)にご加入いただきます
- 財産管理契約、任意後見契約の締結が必要です
※「認知症対策」のページをご確認ください - 死後事務委任契約の締結、葬儀費用等の信託契約締結が必要です
※「エンディングサポート」のページをご確認ください - エンディングノートをご記入いただきます
- 空き家の管理契約を締結いただきます(不動産をお持ちの方の場合)
- 緊急通報システムへご加入いただきます
- 反社会的勢力でないこと(反社会的勢力でなくなった時から5年以上経過している)
- 重要事項説明時は立会人が必要となります
(立会人がいない場合はご紹介します)
(立会人のご依頼には費用22,000円(税込)がかかります)
※「契約行為」は、契約者の判断能力がしっかりされている時、お元気なうちに結ぶ必要があります。
判断能力が落ちてきてしまうと、契約を結ぶことはできません。




身元保証契約 料金表
身元保証契約 料金表(税込10%時) | ||
項目 | 支払い時期 | 費用 |
身元保証金 | 契約時 | 275,000円 |
第1回目の保証 | 275,000円 | |
立会人がいない場合 | 契約時 | 22,000円 |
預託金 | 契約時 | 50,000円 |
入退手続き(病院・施設・居室) | 2回目以降 | 5,500円/時 |
その他サポート時 | 実行時 | 5,500円/時 |
緊急通報システム | システム導入時 | 内容により異なります |
その他 ※公正証書作成費別途要 財産管理契約、任意後見契約、 死後事務委任契約等 | 公正証書作成時 | 内容により異なります |